【2025年最新】DIYで叶える理想の作業環境!手動式スタンディングデスクの作り方完全ガイド

はじめに:なぜDIYスタンディングデスクを選んだのか

  • ブログ作成、調べ物、読書、何をするにも広いデスクが必要だと感じたため
  • 立ち作業で生産性を上げるため
  • 理想の作業机が欲しくなったため

広い机で作業することに憧れを抱いていました

電動式vs手動式:僕が手動式を選んだ4つの理由

スタンディングデスクといえば電動式が主流ですが、あえて手動式を選びました。

その理由は以下の4点です。

コードレスの美しさ

電動式の課題: 電源コードが床を這い、見た目が悪くなるだけでなく、掃除の際も邪魔になります。
手動式の利点: コード不要で、すっきりとした見た目を維持できます。

故障リスクの低減

電動式の課題: モーターや電子部品は経年劣化で故障するリスクがあります。
手動式の利点: 機械的な構造のみで、メンテナンスが容易で長寿命です。

コスト効率

電動式の価格: 感覚として安ければ3万円位で買えそうでしたが、良いモノと考えると値が張ります。
手動式の価格: 脚部分が2万円前後で、総額3万円台で完成可能

4. 使用頻度の現実

僕の使用パターン: 実際には1日1〜2回の高さ調整で十分
手動式の操作性: 10秒程度で調整可能なため、日常使用では不便を感じません

材料と主な道具

必要な材料(価格は2025年3月時点)

購入製品のリンクは記事の最後に載せていますので参考にして下さい。

材料製品名・規格購入先価格
昇降脚FlexiSpot H1 手動昇降式脚Amazon19,800円
天板ゴム材の集成材 30mm厚 600×1200mm(送料4000円含む)マルトクショップ約15,000円
鬼目ナットM4用 埋め込み式 10mm長さ 50個入りAmazon1,300円
ネジ家にあったものを使用
合計36,100円
しっかりと梱包されて届いた天板

必要な工具

  • インパクトドライバー(または電動ドリル)
  • 6mmドリルビット
  • 六角レンチセット
  • メジャー
  • 鉛筆

組み立て手順:失敗しないためのステップバイステップガイド

スタンディングデスクの組み立て方法は、付属説明書だけで十分、組み立てることができました。

箱の中身の全て
説明書

説明書通りに組み立てて、脚の完成です⬇︎

次から、天板を脚に固定する方法を紹介しています。

STEP 1: 下穴位置の正確なマーキング

天板裏面に脚の取り付け位置を正確にマーキングします。この工程はとても重要です。

ポイント: 天板の中心から左右均等に脚が来るようにします。僕は天板の端から10cmの位置に脚の外側が来るようにしました。

脚の上に天板を載せます。ネジを通す穴から鉛筆でマーキングをつけました。

STEP 2: 下穴加工

鬼目ナットを取り付けるための下穴を加工します。

仕様: 穴の直径はφ6.0ミリ、深さは14mmを狙いました。


失敗しないコツ:

  • ドリルの回転速度は始めゆっくり
  • 天板に当たるか当たらないかくらいで一旦、止める
  • 円の跡をつけるよう、ゆっくりとドリルを当てて
  • 深さ1mm位したら高速回転でドリルをゆっくり押し進めました

STEP 3: 鬼目ナットの取り付け

下穴に鬼目ナットを取り付けます。

ポイント:

  • 鬼目ナットは完全に面一になるまで締める
  • 六角レンチで均等に力を加え、傾かないように注意
鬼目ナットの加工が完了

STEP 4: 天板と脚の接合

M4ネジを使用して、天板と脚を接合します。

締め付けトルク: 手締めから1/4回転程度(締めすぎ注意)

STEP 5: 昇降用ハンドルの取り付けと調整

昇降用ハンドルを取り付け、動作確認をします。

注意点: 奥行600㎜の天板を左右対称に取り付けると、収納時には天板から約3ミリほどはみ出ます。設置場所の壁との距離に注意してください。

ハンドル操作のコツ: 片手で天板を軽く支えながら、もう片手でハンドルを回すとスムーズに昇降できます。

使用感レポート:1ヶ月使ってわかったこと

高さ調整の実用性

  • 調整時間: 最小高さから最大高さまでハンドルを回して掛かった実際の時間は約95秒でした。
  • 昇降範囲: 最低72cm〜最高120cm
  • 調整頻度: パソコン作業の高さ、読書の高さ、モノ書きの高さ、平均して1日3回程度の調整で十分

安定性評価

  • 最小高さ時: 安定感があり、横揺れはほとんどありません。
  • 最大高さ時: 横揺れは出てきますが、僕は気にならない程度でした。

健康面での変化

  • 集中力の持続: 確かに持続できます。読書も立ちながらしています。それと、自分で作ったスタンディングデスクで作業していることが気持ち良いです。
最大高さ
最小高さ

コスト比較:市販品とDIYの価格差

項目市販電動式今回のDIY
本体価格65,000円〜36,100円
送料5,000円程度4,000円
工具代0円0円(既存工具使用)
組立時間30分5時間
総コスト70,000円〜36,100円
節約額33,900円

よくある質問と回答

Q1: DIY初心者でも作れますか?

A: 僕はDIY歴5年ですが、基本的な工具の使い方さえ分かれば完成できます。特に難しいのは下穴の位置決めですが、慎重に測れば問題ありません。

Q2: 天板の素材は何がおすすめですか?

A: ゴム材の集成材は強度があり、割とお値打ち価格でおすすめです。

Q3: 手動式の昇降はどれくらい大変ですか?

A: 意外と簡単です。ハンドルを回す力はそれほど必要なく、女性でも問題なく操作できます。

Q4: 収納時のハンドルのはみ出しは問題になりませんか?

A: 3mmのはみ出しは実用上ほとんど問題になりません。ただし、壁にぴったりとデスクを付けて設置する場合は、この3mmを考慮する必要があります。

まとめ:あなたにぴったりのスタンディングデスク

DIYで作成した手動式スタンディングデスクは、コストパフォーマンスと満足度の両面で期待以上の結果となりました。市販品と比較して約34,000円の節約ができ、さらに自分好みの天板を選べる自由度の高さも魅力です。

手動式は電動式に比べて「面倒」というイメージがあるかもしれませんが、実際の使用では大きな不便はなく、むしろシンプルな構造による信頼性の高さがメリットになっています。

あなたも自分だけのスタンディングデスクを作ってみませんか?質問やご自身の製作体験があれば、ぜひコメント欄でシェアしてください!

使用した商品紹介

以下は、今回のDIYで使用した商品です。興味がある方はぜひチェックしてみてください。

主役の手動昇降式スタンディングデスクです⬇︎


木材を好きなサイズにカットしてくれるマルトクさんです。こちらでゴム材の天板を購入しました⬇︎


スタンディングデスク脚と天板をくっつけてくれた鬼目ナットです⬇︎

タイトルとURLをコピーしました