「夜に子どもが寝静まった後・・・」
「急に夜中起きてしまった時・・・」
なかなか寝れない時ってありませんか?
僕はそんな時に本を読みます。
寝床のすぐ近くに「読書灯」があるため、いつでも手元が優しい光で明るくなります。
これなら家族を起こすことなく、静かに読んでいられます。
今回は少し変わった形状で好きな所にいつでも設置できる「読書灯」をサクッと紹介をします^_^
「コードレス」×「クリップ式」で好きな場所に設置
これが使っている「読書灯」です⬇︎
見た目が少し変わった形状をしています。
ご覧のとおりグニャグニャと頭を動かすことができます⬇︎
明るさは3段階で「消灯→明るさ1→2→3→消灯」の順に切り替わります。このボタンに触れると切り替わります⬇︎
ちょっとわかりにくいですが下に行くほど明るいです⬇︎
クリップ式なので挟む所があればどこでも設置できちゃいます。
テーブルの脇に⬇︎
ロールカーテンの隙間に⬇︎
クリップの背面に電池残量メーターがあります⬇︎
今度はあえて気になる所を挙げるとしたら、「消灯ボタン」があると良いなと思いました。
低い明るさで読書したあと、消灯するためにはより高い明るさを経由して消灯するので若干目が眩しいです。
でも僕的にはそれ以上のお気に入りポイントがあるので後悔はしていません^_^
気に入ったポイントは「自在に曲がって挟んで固定できる」所です!
まとめ
- ヘッドの向きが自由自在に動く
- 3段階の明るさ(切替る順「消灯→明るさ1→2→3→消灯」)
- クリップ式で挟んで固定できる
- 床に自立します
- 充電式でコードがない
紹介した「読書灯」⬇︎です。色も黒があったり、明るさの種類も選べたりします^_^
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