G-SHOCKと聞けば誰もが思い浮かべる頑丈そうな時計。
僕もG-SHOCKを手に入れてからというもの、外作業での時間確認が簡単にできるようになりました。
皆さんはどうでしょうか?
ケータイで確認するから必要ないかなと思っている方。
確かに時間を確認するだけならケータイで十分です。
しかし、何か作業中に時間を確認したい時はどうでしょう?
いちいちポケットからケータイを出して確認するのも結構大変ではないでしょうか。時にはケータイを落としてしまったり・・・。
実際、僕がケータイを落としてますT_T
こんな悩みを解決してくれたのが腕時計です。さらにG-SHOCKにしたことによって雨に濡れてもどこかにぶつけても気にせず作業に集中できます。
今回は腕時計G-SHOCKを手に入れたことによる良かったことをお伝えしていきます^_^
G-SHOCKにした理由
- 防水機能で雨に強い
- 頑丈で壊れにくい
- 自動バックライト
- 手頃な価格で購入できる
- ゴツくなく装着しやすい
- 汚れても水で丸洗いできる
上記の条件を満たしてくれたのがG-SHOCKでした(^^)
それと、時計に詳しくないので有名なG-SHOCKだと安心できます。価格が手頃なのもポイントです。
雨に濡れても平気
防水能力は20気圧防水。
具体的には水泳をしていても水が侵入してこないレベルです。これだけあれば十分。(極端な水圧には耐えれないようです)
もし汚れても水で丸洗いできます^ ^
参考までに、10気圧は水に入れても大丈夫だが、海や水泳などには耐えられない。30気圧は本格的なダイビング向けになるようです。
タフな時計
動画を見れば一目瞭然!
こんなに激しい扱いをすることはそう無いと思いますが、タフです。
何かにぶつけてしまっても全然平気^_^
暗くても自動点灯
とても気に入っているポイントです。
辺りが暗くても自動でバックライトが起動します。わざわざ時計のサイドボタンを押さなくてもいいわけです。(自動はオフにもできます)
G-SHOCKを水平にした状態から40°傾けると自動点灯します。
購入したG-SHOCK
僕が購入したG-SHOCK⬇︎
G-SHOCKの中でもスマートで装着しやすい⬇︎
さらに価格は1万5千円程度。お手頃です。
まとめ
これで外作業での携帯で時刻を確認することが無くなります。
僕に限らず、日曜大工のサラリーマンは忙しいと思います。
小さなことかもしれませんが、ストレスが一つ無くなればDIYにもっと集中できます^_^
2022/08/21追記⬇︎
アラーム機能が使えます!16時頃に設定して、アラームが鳴ったら片付けに入る目安にしてます。DIYに集中してるとついつい没頭して時間を忘れてしまって^_^