引き出し付!タイル天板の棚作りを解説【DIYタイル製作動画有】

この記事は掲載写真の棚作りを順を追って解説していきます^_^

今回の最大のポイントは「引き出し」と「タイル」のDIYにチャレンジしたことです。

「引き出し」はスライドレールを使って設置。

「タイル」は道具さえ揃えればできました。【動画有

実際に加工して気づいた事をお伝えしていきます!

使用した道具類は最後にまとめて掲載してありますので参考にして下さい。

最後まで読んでいただけたら嬉しいです^_^

図面や材料など

自宅で使用しているストーブが収まる様に設計図を作りました⬇

ストアーズにて「上記の図面PDF」と、さらに「木取り表PDF」も合わせて無料ダウンロードできますので参考にしてください。→https://fromhome.stores.jp/items/659a9b69979394282c778c8f

4本の脚は2×2材でもいけると思います。

材料の木材⬇︎

「ハンドペーパー」と「オービタルサンダー」で木材を磨きました⬇︎

脚用(杉材)の角がすごかったのでカンナで面取りしました⬇︎

手間を減らすため、木材カットはなるべくホームセンターにお願いしました。

棚作り

こちらの記事も参考になるかと思います⬇︎

側面パネル

まず側面を2セット、こんな感じに作りました⬇︎

接合する際は「クランプ」を使って木材の位置を調整⬇︎

立てた状態で傾きも確認。玄関先のタイル上で水準器を使いながら確認しました。

ビスは隠したいのでダボ加工してます⬇︎

ビス留め位置は適当。こんな感じに下穴→ダボ穴の順に加工しました⬇︎

始め、ダボ用ドリルは難しくて穴が欠けたりしました。コツは高速回転でゆっくりと進むとキレイに加工できました。

欠けた所は「木工用パテ」で補修しておきました⬇︎

骨組み作成

側面2枚と中の骨組みを固定する際も歪みが出ない様に調整しながら接合してます⬇︎

棚の隙間は同じ幅の木材を使って均一に仕上げてます⬇︎

天板は引き出し完了後に

天板もクランプで固定しながらビス留め(※実際はスライドレールを取り付けてからしましたが、先にお伝えしておきます)

タイルを敷くので、ネジ頭が飛び出ない様にしてます。下穴加工後、ネジ頭径より大きいドリルで座グリを加工しました⬇︎

塗装

塗装は棚完成後にしました。

本当は組立前が楽ですが、木材の骨組みなど追加しそうだったので最後にしました。

塗料はターナー色彩の「オールドウッドワックス_チーク色」の1度塗りだけで仕上げました。

塗装前⬇︎

塗装後⬇︎

引き出し

引き出しはスライドレールを入れるために両側に隙間が必要になります。

ポイントは「片側スキマ量13mm(12.7mm)に仕上げる」ことです。

引き出し製作

引き出し幅は棚の内側寸法から26mm(13mm×2)を引いたサイズになります。

材料は「ファルカタ合板」です⬇︎

直角クランプはないので、「L型金具」を使って仮固定しました⬇︎

引き出し正面も化粧板をつけるので座グリ加工してます⬇︎

底板も適当にビス留めしたら完成です⬇︎

スライドレール設置

こちらが「スライドレール」です⬇︎

ストッパーを押しながら引くと分離します⬇︎

分離した「大きい方を棚に」「小さい方を引き出しに」それぞれ固定していきます。

ポイントは「基準線を引いて、引き出し正面を決める」です。

①差金で適当な位置に直角の基準線を引きます⬇︎

②引き出し収納時の正面位置(正面線)を決めます。見づらいですが縦線を引いてます⬇︎

※正面位置は作るものによって変わります。僕の場合は引き出しが棚の中に沈んでほしい6mm、さらに取手厚み19mmと化粧板厚み12mmを計算に入れて決めてます。図面を参考に⬇︎

③引き出し側も差金を使って直線を引きます。僕は引き出し底板が隠れるように側面板から下50mmに直線を引きました⬇︎

棚側のスライドレール端面を正面線にビス留め穴を基準線上に合わせた所が固定位置になります。

ビス留めの位置に印。下穴加工してから2箇所ずつビス留めしました。

棚側⬇︎

引き出し側⬇︎

※ビスは「鍋タッピング」をオススメします⬇︎

「トラスタッピング」はネジ頭が広すぎて無理矢理にいれてました⬇︎

引っかかってる⬇︎

化粧板の取り付け

杉板で引き出し正面を作りました⬇︎

両面テープを使って引き出し正面に仮固定⬇︎

引き出し側からビス留めします。

引き出し内に電動ドライバーが入らないので「L型アダプター」を使ってみました。めっちゃ活躍してくれます⬇︎

こちらもダボ加工しておきました⬇︎

タイル

接着から目地埋めまでをYouTubeにアップしてます⬇︎

タイルのポイントは2つ。

接着ボンドは薄く」と「目地材は押し込む」です。

タイル設置場所に枠を作る

まずは「目地材」がこぼれないように天板に木枠を取り付けます。

高さはタイルより少し(1mm以内)高くすればタイルと同じくらいになると思います。接着ボンドをつけてもそんなに高くはなりませんでした。

固定には「隠し釘」を使いました⬇︎

「木工用ボンド」で貼り付けた後に「隠し釘」で固定⬇︎

後はハンマーでダルマ落としの様に横から「隠し釘」の出っ張り部分を吹っ飛ばせば完了です。

隠し釘はピンク色の樹脂が少し膨らむくらいで大丈夫だと思います。僕はハンマーで叩きすぎて痕ができました⬇︎

でも、水を少し垂らすだけで痕が消えていきます⬇︎

タイルを接着ボンドで固定

タイルを固定するための接着剤はこちらを使いました⬇︎

一度タイルを並べて仕上がり状態をイメージします。

ヘラとクシを併用して、「接着ボンド」を塗り伸ばしていきます。

ポイントは「薄く伸ばす」です

タイルを並べたら、余り木などで上からハンマーで叩いて押し込みます。

後は固まるのを待つだけ。

反省ポイントは接着剤を厚く塗ってしまったこと。5時間位で固まるハズのものが数日経っても完全には固まりませんでした。

目地材を埋める

タイルが固定されたら「目地材」を入れていきます。

「目地材」はこちらを使いました⬇︎

汚れないように枠にマスキングテープをします。

目地材を説明書通りの分量で水と混ぜて作ります。

目地材を伸ばすようにタイルのスキマへ入れていきます。

ここで大事なポイント!タイルのスキマはゴムベラなどで押し込む様に入れて下さい。刷り込んだだけだと空洞ができてしまうので要注意です。

スキマへ入れたら、スポンジやタオルなどで余分な目地材を取り除きます。最後にキレイなタオル等でタイルを拭きましょう。

仕上げは乾き切る前にします。近づいてみて変なところに目地材が付着していたら早めに取り除きましょう。

タイルの完成

完成しました⬇︎

棚の完成

最後に取っ手を付けます⬇︎

【タイル付きの棚】完成です⬇︎

引き出しもしっかり引き出せます⬇︎

正面からはストーブも予定通りおさまってます⬇︎

飾り付けをしてオシャレに⬇︎

タイルの反射が良いです⬇︎

「引き出し」も「タイル」も「棚」も満足のいく仕上がりになりました^_^

実際に使用した「備品と工具」(一部)

タイル」と「取っ手」⬇

スライドレール」⬇

タイル接着ボンド」と「目地材」⬇

クランプ」⬇

スーパーミニL型クランプドリル」⬇

インパクトドライバー」⬇

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